2018年9月16日、福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センターで「DxD at Fukuoka データビジュアライゼーションを語る会」を開催しました。共催の「ももち浜TECHカフェ」さんに博多駅至近の会場をご提供いただきました。
開催概要
2018-09-16 「DxD at Fukuoka データビジュアライゼーションを語る会」を開催します – lab.sugimototatsuo.com
多様な領域からご参加いただき、ありがとうございました。昨年から主宰しているDxD研究会をはじめて公開しました。データビジュアライゼーション領域で活動されている山辺さん、矢崎さんをお招きして、それぞれの実践事例など話題提供いただきました。当日は時間が足りず、参加者をまじえた十分なディスカッションができなかったことを反省しています。またデータビジュアライゼーションをテーマのイベントが開催できればと思っています。
(写真:牛島清豪さん、矢崎裕一さん、杉本達應)
当日の発表資料を置いておきます。
データビジュアライゼーションの制作方法を学ぶ
杉本達應
アート+サイエンス、ビジュアライゼーションの現在―産学官連携と実践
山辺真幸さん
参加者限定で共有しました。
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
矢崎裕一さん
こちらのリンクをご覧ください。