2017-08-12 ワークショップ「○△□で自分の絵本をつくろう」

2017年8月12日、福岡アジア美術館で開催された「おいでよ!絵本ミュージアム2017」の会期中イベントのひとつとして、ワークショップ「○△□で自分の絵本をつくろう」を実施しました。

90分間のプログラムを2回実施し、それぞれ事前に申し込んだ約15名の4歳から8歳のこどもたちが参加しました。

○△□で自分の絵本をつくろう

このワークショップの内容は、佐賀大学芸術地域デザイン学部の2年生の学生チームと一緒につくりました。絵本ミュージアム会場で展示した「みんなでつくろう天の川」と同じく、まる・さんかく・しかくのスタンプと、オノマトペカードやオノマトペシールを使って絵本をつくります。

ワークショップのながれは以下の通りです。

  • シンプルなかたち、ことばの絵本の紹介
  • 全体共通のお題(オノマトペ)をスタンプを押して表現してみる
  • それぞれのグループでひとり1枚オノマトペカードをひく
  • グループのメンバーがひいたオノマトペのシール(3〜5枚)を絵本のページにはる
  • スタンプでおはなしを表現する
  • おはなし、タイトル、なまえをペンで書く
  • 完成した絵本をみんなに発表する

今回の絵本づくりは、細かい物語がなくてもかまわない、とてもプリミティブな絵本です。ことば、色、かたちからひろがるイメージをふくらませ「おはなし」をつくって発表しあいました。短い時間でしたが、シンプルな条件のなかで、じぶんのオリジナルの絵本をつくるおもしろさを味わってくれたらうれしいです。

オノマトペシールをはっていきます。
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スタンプで絵を描きます。
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絵本ができたよ

完成記念写真。

第1回
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第2回
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ワークショップ参加者のおうちのかたへ
写真をおわけしますので、お子さまのお名前・年齢、メールアドレスをそえて、sugi2000◎cc.saga-u.ac.jp(◎はアットマーク)までご連絡ください。

学生スタッフ

学生スタッフは、事前のプログラムづくりや準備だけでなく、当日の進行補助、記録を担当してくれました。どうもありがとう。

岩元麻衣花、岡山空知、小林萌、高橋健悟、藤紘和、久山佳音、山林満帆(佐賀大学芸術地域デザイン学部2年生)

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ありがとうございました

このワークショップを開催するにあたり、NPO法人子ども文化コミュニティのみなさんには大変お世話になりました。またワークショップに先立ち、佐賀大学でおこなったプレ実践では、同僚の井川健先生ご家族、土屋貴哉先生ご家族にご協力いただきました。感謝いたします。

ワークショップで紹介した絵本

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)
レオ・レオーニ
至光社
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もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
谷川 俊太郎
文研出版
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